翻訳と辞書
Words near each other
・ お母さんと一緒
・ お母さんの勉強室
・ お母さんの最後の一日
・ お母さん指
・ お母様
・ お気にめすまま
・ お気に入り
・ お気に入りキーボード
・ お気に召すまま
・ お気に召すまま (1962年のテレビドラマ)
お気に召すまま (曲)
・ お気に召すまま! おしゃべり春一番!!
・ お気に召す儘
・ お気の毒
・ お気楽娘はアロハオエ
・ お水の花道
・ お水取り
・ お水取りの椿菓子
・ お水送り
・ お汁粉


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

お気に召すまま (曲) : ミニ英和和英辞書
お気に召すまま (曲)[おきにめすまま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
: [しょう]
 【名詞】 1. call 2. send for 3. wear 4. put on 5. take (a bath) 6. ride in 7. buy 8. eat 9. drink 10. catch (a cold)
召す : [めす]
  1. (v5s) (1) to call 2. to send for 3. (2) to put on 4. to wear 5. to take (a bath) 6. to ride in 7. to buy 8. to eat 9. to drink 10. to catch (a cold) 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

お気に召すまま (曲) : ウィキペディア日本語版
お気に召すまま (曲)[おきにめすまま]

お気に召すまま」()は、ジャーニーの代表曲で、1980年にシングル及びアルバム『ディパーチャー』の収録曲として発売された。作詞作曲はボーカルのスティーヴ・ペリーとギターのニール・ショーンビルボードホット100では23位を記録した〔Journey | Awards | AllMusic 〕。ジャーニーのライブでは終幕に演奏することが多く、過去に発売されたライブアルバム4枚(『ライヴ・エナジー』、『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』、DVD『ライヴ・イン・ヒューストン〜1981年エスケイプ・ツアー〜』、DVD『レヴェレイション』)に収録されている。発売以来この曲は数多くの映画やテレビ番組、CMで使用されている。また、2008年のアルバム『レヴェレイション』では、アーネル・ピネダのリード・ボーカルによってセルフ・カヴァーされている。
==メンバー==

===『ディパーチャー』===

*スティーヴ・ペリー - リードボーカル
*ニール・ショーン - リード&リズムギターバックボーカル
*ロス・ヴァロリー - ベース、バックボーカル
*グレッグ・ローリー - キーボードオルガン、バックボーカル
*スティーヴ・スミス - ドラム

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「お気に召すまま (曲)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.